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アフターケア

初めてご相談、ご依頼される方へ

探偵社の調査料金と能力は大違い!!!

このページでは、調査をご依頼いただく前に、是非知っておいていただきたいことをお伝えしています。必ずご一読ください。

初めてのご相談・ご依頼

◎当探偵社は問題解決のプロです。

多くの探偵社や興信所のホームページは、どの探偵社や興信所でも優秀です。
しかし、調査員の技術研修の紹介ページは、どの興信所や探偵社のホームページにも見られず、能力を判断することが出来ません。
そして、電話に出る相談員は調査経験のない、現場を知らない、調査知識の無い相談員です。
当探偵社-あいざわ調査室の相談員は、ご相談者の話を聞き、問題解決に向けて、調査方法を導き出します。
本物の知識や経験を持っており、秘密は完璧に守られます。

◎当探偵社は業界屈指の調査力。

調査能力は大まかに≒調査員の能力+調査機器です。
当探偵社のホームページでは、調査員の教育研修会や技術研修を紹介しております。
独自の技術研修は、一般的な調査技術から特殊なものまで徹底した教育により、他社の追従を許さない、圧倒的な調査力を維持しております。

◎当探偵社は安心低料金。

大切なのは調査料金の根拠と総額です。
何日の何時から何時まで、何日間の調査なのか?
現場の調査員を何人使用するのか?
調査料金はいつ支払うのか?
基本料金の他に、どんな経費が必要か?
報告書や撮影費は別料金なのか?
報告書の提出はいつなのか?
写真に日付や時刻は表示されるのか?
会社所在地はどこなのか?

質問していけば少しずつ見えてくるでしょう。

●当探偵社では、ご依頼者に不利な全額前払いは一切行っておりません。

ホームページからの探偵社選びのコツ

探偵社には困っている人(ご依頼者)を助けたいという思いが、少なからずあります。しかし、それは.....どの探偵社でも、というわけではありません。
探偵社は大きく三つに分けることが出来ると思います。

  • .技術力があり良心的な会社
  • .技術力は無いが良心的な会社
  • .技術力が無い金儲け第一主義

の探偵社だけには依頼したくないものですね。
でも、皆さんが探偵社のホームページをどんなに沢山見て、読み、検討しても絶対に見分けることは出来ないでしょう。

なぜならの探偵社のホームページの方が一見すると信頼がありそうで、デザインも素晴らしいのです。

例えば、当社のホームページの画像は全部、当社で撮影したもので、すべて真実で嘘はありません。
調査員も調査機材もすべてが実在し本物です。
調査技術がなぜ高いのか、調査料金がなぜ低料金なのか、(総額いくらなのか)完全に証明しています。
抽象的であいまいなホームページではありません。

多くの探偵社のホームページを見てください。
実在しない調査員が並んでいたり、その会社とはなんの関係ものないイメージ画像が沢山並んでいると思います。
そして安心・低料金・高い技術力などの抽象語が並び、それらは証明されてはいません。
ただそう書いてあるだけです。
最新機材の画像も技術研修の画像もなく、抽象的な文書を裏付ける本物の画像は一つもありません。
でも...もっともらしい文書にイメージ写真。
むしろかっこよくて本物に見えてしまいます。

の探偵社には決定的な共通点があります。
それは、調査料金の支払い時期が、必ず全額前料金
もちろんホームページのどこにも、全額前料金である記述はありません(※全額前料金でも良心的な探偵社はあります)
電話で問い合わせてみてください、口を濁す会社もあると思いますが…

の探偵社は例外なく全額前料金です。
そして相談員は必ずこう言います『どこでも同じですよ!』と、
しかもの探偵社は前料金を取るまでは親切なんです。

では何故、の探偵社は全額前料金なんでしょうか?

  • 1.調査や報告書に自信が無い。
  • 2.キャンセル防止。
  • 3.ご依頼者を信用していない。
  • 4.多額の広告費用の支払いに困っている。

当たらずといえども遠からずでしょうか!の業者なら全額前料金なんて必要ないはずです。
キャンセルになったらお金は返すのでしょうか?
調査は取り掛かってみないと分からないことが殆どですから、全額前料金だと絶対に損をしない、高額な料金を頂かないといけません。

全額前料金は、ご依頼者(消費者)にとってはすごく不利なことです。

そのため、良心的な探偵社選びはとても大切なことです。
やり直しの効かない調査も多く、大袈裟ではなく、ご依頼者様の人生を左右してしまいます。
皆さんもくれぐれもご注意ください。

調査の費用料金の目安

調査の適正料金とは?安過ぎず、高過ぎずでしょうか?
でも、それって一体いくらなんでしょうか?
「探偵社の調査料金は分かりにくい」そんなことをよく耳にします。

同じ調査でも探偵社によって料金に大きな差があり、『いったい何が本当なのか分からない』と、某販売会社の代表の方から、弁護士を通じて私達に相談がありました。

A社・B社・C社に3日間の社員の素行調査の見積書を出してもらうために電話したところ、C社に於いては面談でないと見積もりは出来ないと言われ、『50万円出しなさい、そしたら調べましょう』と高飛車に言われたそうです。

A社とB社では見積には応じてくれたものの、料金に2倍以上の開きがありました。
A社の見積書には、基本契約料金・報告書作成料・撮影費・などの記載があり、料金は約45万円。
B社の見積書には調査基本料金21万円とだけ記載されておりました。
実は同業者である、私達にもよく分からない見積書でした。
悪意は無いと思うのですが、ご相談者は混乱するだろうなと感じました。
そこで、詳しくお話を聞き、当社でも見積を出してみることに致しました。

ご相談内容

社員に業務不正の疑いがあり、3日間の素行調査を依頼したい。
対象者は午前中は社に居るが、午後から外回りに出る、そこからの行動を監視して欲しい。
調査期間は月曜と火曜日そして金曜日の3日間・調査時間は3日間とも13:00~18:00ぐらい(社に戻るまで)
移動には会社の営業用の車を使用する。通常は取引先を廻り、夕方は社に戻る。

見積もり① 調査員1名

基本料金34,000円+調査機材15,000円+税2,450円=51,450円 (1日辺り)
(調査時間5時間 報告書作成料・撮影費・調査車両費など基本料金に含まれています)

51,450×3日間=154,350円
調査料金見積金額は154,350円
調査時間の延長は1時間6,000円
※最高料金額の概算は180,000円程度です。

見積り② 調査員2名

基本料金54,000円+調査機材15,000円+税3,450円=72,450円(1日辺り)
(調査時間5時間 報告書作成料・撮影費・調査車両費など基本料金に含まれています)

72,450×3日間=217,350円
調査料金見積金額は217,350円
調査時間の延長は1時間12,000円
※最高料金額の概算は250,000円程度です。

※最高料金額とは、超えてご依頼者に請求してはいけない金額のことです。
調査時間延長などで見積を超えても、この料金内であれば再契約無しで調査が可能です。
最高料金額は契約書に記載するよう定められており、この金額を超えて調査してはいけないし、超えたとしてもご依頼者に請求は出来ません。

他社のホームページ料金表を鵜呑みにしてはいませんか?
驚くほどの料金表示が多く、相談員と面談して見積もりをすると、調査料金が数倍に膨れ上がることが多く発生しています。
大切なのは調査料金の根拠と総額です。
報告書作成費・撮影費・車両使用料などが別料金になっていないか確認しましょう。
そして最も注意が必要なのは、「調査料金の支払い時期がいつなのか」このことはホームページのどこにも書いてありません。
全額前料金はご依頼者にとって何のメリットもありません。また、現場に出る調査員数を明らかにせず、調査方法などの説明が無い場合も要注意です。

当社では、調査料金の透明化を推進しています。詳細な請求書を発行し、調査料金が何に使われているか明確にしています。
ご依頼者様が調査員数を選択できるという料金体系は、日本で唯一〔あいざわ調査室〕だけです。

探偵社・調査能力の目安

探偵社の調査能力をご存知ですか?
当探偵社では、9%ぐらいのご依頼者様が、他社へご依頼された後に、当社へご依頼されております。(2006年)
これが多いのか少ないのかは分かりませんが、他社の報告書を見る機会があるわけです。

あくまで当社の主観的な意見ですが、全額前料金で高額な会社ほど調査が下手だと感じます。
調査機材が無いか、あっても調査員が使えないか、どちらかでしょう。
事実、調査能力が高いと料金は低く設定できます。
調査員数を減らせるし、調査期間も短くすることができますよね。調査機材の優劣でも、証拠蒐集能力は変わってきます。

調査能力=調査員の技術研修+調査機材です。

しかし、困ったことに、探偵社の殆ど全てのホームページで、調査員の技術研修は紹介されてません。
殆ど全ての探偵社では、技術研修やってないのかもしれません…

ホームページを見て調査能力を見極めるコツはホームページでの調査機材の紹介です。

どんなに立派な、最もらしいホームページでも調査機材が紹介されていないホームページはまったくもって論外です。豊富な機材がなければ証拠は残せません。

ホームページで調査機材の紹介が無い、あるいは品祖な場合、その会社を疑うべきです。
会社の規模に関係なく、調査機材がホームビデオのみという探偵社は少なくありません。
文書だけの報告書には、まったく証明力はありません。
証拠を残せない看板だけの調査会社です。

調査料金の表示がない、または基本料金のみ。
そんな会社に電話をすると(ちょうどそちらに行く予定がありますので、会ってお話しませんか?)なんて言われます。
悪い業者を見極めるには、調査料金と支払時期についてしつこく電話で聞いて下さい。
調査時間・調査員数・調査日数を指定し見積もりを要求してください。
電話で見積もりをしない、ホームページで料金を表示しない会社は面談したがります。
面談したら最後、あくどい宗教の勧誘みたいな営業が始まります。
その結果、ご依頼者は高額な料金を払い、たいへんがっかりするような粗悪な調査報告書を受け取ることになるでしょう。

電話で確認!依頼前の5つの注意事項

ホームページを見て、ご依頼される方は年々増加しています。
当社に依頼してくださいとは言いません。
でも、下記の5項目については、必ずご確認ください。

  • 1.(社)日本調査業協会に加入しているのか?(協会は協会員への苦情に対応いたします)
  • 2.事務所所在地は?(住所に事務所が無い場合があります)
  • 3.調査料金の支払いはいつ?(全額前料金は、ご依頼者に不利です)
  • 4.報告書の写真に日付や時刻はありますか?(重要です)
  • 5.報告書の提出日は?(提出が遅い、または提出されない場合があります)

優秀な調査会社(探偵)は少なくないですから、しっかりと見極めてください。