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アフターケア

探偵(調査員)について

当探偵社で独自に訓練された調査員は、他社の追従を許さない圧倒的な調査力を誇ります。

当社の調査員は、技能向上のため独自に訓練されています。
調査全体の組み立てから、尾行技術や証拠蒐集能力・調査機材の使い方や、構造まで、あらゆる技術を訓練習得をしております。
また、同じ調査員でも、浮気調査など行動調査の調査員と、結婚調査など取材を中心とした調査の調査員とでは、その専門性の違いから習得する技術はまったくと言っていいほど違います。
研修項目は12項目に及び、専門性の高い調査員を育成しております。
そのため、この業界ではトップクラスの、高い水準を保ち続けていると思います。


探偵、興信所の調査員に特権などありません。現場では、しばしば過酷な状況に、追い込まれます。
例えば、病院のビルの屋上から、対象者の自宅を監視していた調査員が、夕方になって屋上のドアが閉められ、鍵がかけられてしまいました。
幸い調査員には、ピッキングの技術があったため、ドアの鍵を開け、引き続き対象者を尾行しました。無事に調査を遂行することができました。
このことからもわかるように、調査員の技術しだいで、調査は大きく変わってしまい、その負担はご依頼者にのしかかってきます。

因って車やバイクの運転技術は勿論のこと、暗視カメラや赤外線投光機など多数の調査機器類の使用方法、経験と新しい技術を持ち合わせた優秀な調査員を必要とします。
調査会社にとって調査員の技術向上は、もっとも重要視すべきものです。

当探偵社『あいざわ調査室』では、新しい技術を積極的に取り入れること、他には無い調査技術の開発、更には当社独自の調査技術研修会、他社との合同研修会など、怠りの無い徹底した教育を行い、調査技能向上に努めております。

当探偵社、あいざわ調査室の全ての調査員はIDカードを携帯しています。

当探偵事務所では、月に一回以上の調査技術研修を行っております。

例えば、平成22年4月20日(火曜日)あいざわ調査室
調査技術研修会 午後7時から9時まで、同事務所に於いて実施いたしました。
遠隔操作カメラの基本操作の練習です。
カメラを事務所の外に設置、事務所出入り口から人を出して歩かせ、その人を追従します。

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