調査機材について
調査能力は調査機材によっても大きく差が出てきます。
当社独自で開発した調査機器も多く、他社には無いサービスを安く提供することが可能になりました。
現在の調査は多種多様で、その調査にあわせて製作する事も多くなってきております。
実際一度しか使わない機材もあります。
日本では調査機器を独自で開発し製作する調査会社は非常に少なく、数える程度でしょう。
調査会社の機材としてなくてはならないのがカメラです。裁判の証拠として提出する写真は鮮明さが必要です。
暗闇の中でも対象者に気づかれないよう撮影することが大切です。
機材の種類や性能が大変重要になってきますし、機材に対しての豊富な知識も必要です。
あいざわ調査室では、そのすべてを満たしており、最高レベルでの調査が可能でありながら、優れたコストパフォーマンス維持し続けております。
下記で紹介している調査機材は、探偵オモシログッズではありません。
実際に使用する当社オリジナルの探偵用調査機材です。
超高感度CCDカメラです。
最低被写体照度 0.0001lx f1.4のカメラに f0.95のレンズを装着しました。
赤外ライトを必要としない、世界最高の感度です。
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シリンダータイプのCCDカメラです。
どんな場所からでも被写体を捕らえる事が出来るよう工夫してあります。
更にアームの下に磁石を取付け、固定することも可能です。
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離れた場所からパン・チルド・ズームピントの操作が可能なリモコンカメラです。
勿論映像は送信します。
無人の調査車両の中などに設置します。
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暗視小型CCDカメラ用雲台
離れた場所から上下左右60度動きます。
赤外線ライトのオン・オフが離れた場所から遠隔操作が可能です。
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CCDカメラ・雲台を調査車両後部裏にマグネットで取付けています。
調査車両の車内や離れた場所から遠隔操作ができます。
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メガネに取付けたモニターです。
暗い場所でもディスプレーの明かりを気にせずモニタリング可能。
ディスプレーの明かりで対象者に気付かれないための配慮です。
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調査の要、5V・6V・12V鉛電池です。
アルミケースの中は鉛電池12V5Ahです。これ一つで3つの電圧が供給できます。
電源の無い野外などで、あらゆるカメラ、録画機を長時間同時使用。
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長時間録画したり、映像を送信するカメラ+レコーダまたは送信器です。
カモフラージュされているため、周囲に不快感を与えずに撮影ができる。ストーカーなどの特定に威力を発揮。
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アップを撮り全体を撮るマルチ雲台です。
ひとつの一脚や三脚、マグネット雲台に取り付け2台以上のカメラで撮影します。
当社ではこの撮影方法がスタンダードになりつつあります。
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ネオジューム磁石を使用した小型のマグネット雲台です。
小型で強い吸着力です。大変便利で調査車両など、いろんなところにカメラを簡易設置。
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不可視940nm赤外線LED(改)
持ち運びやすくするために軽量化、全面ガラスをアクリル版に交換、
不要な回路を全て取り外しました。
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アームの根元を固く、カメラ側を柔らかくした車載用50cmフレキシブル雲台。
アーム部分の固定曲り強度をバリアブルにすることにより使いやすくなりました。
調査員ならこんな物が欲しいと思ったことが一度はあるはずです。
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バイク(スクーター)用のリアボックスです。
ボックスにはバッテリー7Ahや映像送信機が置かれています。
この状態でスクーターを走らせることも可能です。張込みや証拠撮りに大活躍です。
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