2010年 教育研修会
- あいざわ調査室 第1回教育研修会
- :佐賀―1月26日 19:00~21:00 開催
研修内容/資格認定試験について。
:熊本―1月27日 16:00~18:00 開催
研修内容/盗聴器発見実務研修。 - あいざわ調査室 第2回教育研修会
- :2月16日 19:00~21:00 開催
研修内容/「(仮)調査委託契約取引者資格認定試験」について。 - あいざわ調査室 第3回教育研修会
- :3月29日 19:00~21:00 開催
研修内容/ストーカーとドメスティックバイオレンスについて。 - あいざわ調査室 調査技術研修会
- :4月20日 19:00~21:00 開催
研修内容/遠隔操作カメラの基本操作。 - あいざわ調査室 第5回教育研修会
- :5月24日 19:00~21:30 開催
- あいざわ調査室 第6回教育研修会
- :6月21日 19:30~22:00 開催
研修内容/行動心理学について。 - あいざわ調査室 調査技術研修会
- :8月27日 19:30~22:00 開催
研修内容/張込・尾行について。 - あいざわ調査室 第8回教育研修会
- :9月28日 19:30~21:30 開催
研修内容/セキュリティについて。 - あいざわ調査室 第9回教育研修会
- :10月28日 20:00~22:30 開催
研修内容/カメラの構造と性能の基礎知識について。 - あいざわ調査室 第10回教育研修会
- :12月7日 20:00~22:00 開催
研修内容/オートアイリスレンズを使わないプロとしての基礎知識について。 - あいざわ調査室 第11回教育研修会
- :12月25日 21:00~23:00 開催
研修内容/実地研修
あいざわ調査室 第1回教育研修会
:佐賀―1月26日 19:00~21:00 / 熊本―1月27日 16:00~18:00
研修内容/佐賀―資格認定試験について。 熊本―盗聴器発見実務研修。
佐賀事務所では資格認定試験で出題されるであろう刑法について実務は最新のカメラと盗聴器の検証。
熊本事務所では盗聴器発見実務研修を行いました。
今年は時間が許す限り、熊本・佐賀の合同研修を行いたいと思います。
あいざわ調査室 第2回教育研修会:2月16日 19:00~21:00
研修内容/「(仮)調査委託契約取引者資格認定試験」について。
こ本研修会では「(仮)調査委託契約取引者資格認定試験」で出題されるであろう刑法その他法律用語について研修会を行いました。
研修会では半分以上の時間が法律の勉強です。
あいざわ調査室 第3回教育研修会:3月29日 19:00~21:00
研修内容/ストーカーとドメスティックバイオレンスについて。
探偵・警察・検察庁・裁判官などの犯罪事例を用いてストーカーとドメスティックバイオレンスについての教育研修を行いました。
更にコンプライアンスに対する意識の向上を図ります。
あいざわ調査室 調査技術研修会:4月20日 19:00~21:00
研修内容/遠隔操作カメラの基本操作。
遠隔操作カメラの基本操作の練習です。カメラを事務所の外に設置、事務所出入り口から人を出して歩かせ、その人を追従します。
あいざわ調査室 第5回教育研修会:5月24日 19:00~21:30
報告書の証明力は写真で決まりますが、最近当社では音に興味を持ち大きな可能性を感じております。
今回の研修会は極秘です。(まだ、完成されていない技術です)
あいざわ調査室 第6回教育研修会:6月21日 19:30~22:00
研修内容/行動心理学について。
今回の研修会では行動心理学を素行調査に応用するという新しい試みです。
日本ではまだまだ発展していないプロファイリングですが、調査項目をさらに細かく分ければ、当社だけでも独自の統計がとれるのではないかと思います。
中でも地理的プロファイリングなんかは知らないうちに使っていると感じました。
あいざわ調査室 調査技術研修会:8月27日 19:30~22:00
研修内容/研修内容/張込・尾行について。
張込・尾行に関する調査技術研修会を行いました。
張込と尾行は行動調査の肝です。映像の撮り方や、対象者や周りの人から見た調査員の不審な行動など。
あいざわ調査室 第8回教育研修会:9月28日 19:30~21:30
研修内容/セキュリティについて。
ウイルスやボットの目的・情報漏えいによる脅威や影響・クラウド・コンピューティングの問題など、2時間の研修会を実施致しました。
あいざわ調査室 第9回教育研修会:10月28日 20:00~22:30
研修内容/カメラの構造と性能の基礎知識について。
証拠蒐集に最も重要なカメラ類の構造と性能の基礎知識を学びました。
撮像素子の種類や大きさによる違い、カメラの選択、ダイナミックレンジなど。
(ダイナミックレンジについては時間が足りず、来月の研修会に持ち越し)
今月、福岡の国際会議場へ監視カメラなどの展示会に出かけました。
そこですごいカメラを見つけました。夜の看板の文字や車のナンバーが遠くから奇麗に映っていて、人が見たものに近い映像が映し出されていました。
残念ながら日本製のものではありませんでした。
人が物を見るということについては、科学的によく解っていません。人の目(眼球)は、光学的にはそんなに大したことは無いらしいのですが、脳のデジタル処理がすごいらしいのです。
カメラの進化は報告書の証明力の進化です。
あいざわ調査室 第10回教育研修会:12月7日 20:00~22:00
研修内容/オートアイリスレンズを使わないプロとしての基礎知識について。
映像素子の大きさによるダイナミックレンジの違い、電子シャッターやレンズの絞りなどオートアイリスレンズを使わないプロとしての基礎知識を学びました。
実際に夜、車両の中を撮影する際はオートアイリスレンズは使いません。
明るいマニュアルレンズを使用します、さらに電子シャッターさえ低速で固定します。
次の研修会では白抜けや黒つぶれを避けるための実地研修です。
あいざわ調査室 第11回教育研修会:12月25日 21:00~23:00
研修内容/実地研修
怪しすぎるオヤジたちです。年の瀬にご苦労なことです。しかし寒すぎる。
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