2012年 教育研修会
- あいざわ調査室 第1回教育研修会
- :1月29日 開催
- あいざわ調査室 第2回教育研修会
- :2月15日 20:00~22:00 開催
研修内容/どんな写真が報告書に向いているのか。 - あいざわ調査室 第3回教育研修会
- :3月29日 19:30~22:00 開催
研修内容/調査報告書にについて。 - あいざわ調査室 第4回教育研修会
- :4月27日 20:00~22:00 開催
研修内容/調査報告書にについて。 - あいざわ調査室 第5回教育研修会
- :5月29日 19:30~21:30 開催
研修内容/調査報告書にについて。 - あいざわ調査室 第6回教育研修会
- :6月30日 20:00~22:00 開催
研修内容/車内撮影について。 - あいざわ調査室 第7回教育研修会
- :7月21日 19:00~21:00 開催
研修内容/小型録画機(ハードディスク)の構造とトラブル対処方法。 - あいざわ調査室 第8回教育研修会
- :8月24日 19:00~21:00 開催
研修内容/インカム(ヘッドセット)の通信設定。 - あいざわ調査室 第9回教育研修会
- :9月21日 19:00~21:00 開催
研修内容/スクーター用のリヤボックスに取り付けたカメラについて。 - あいざわ調査室 第10回教育研修会
- :10月19日 19:00~21:30 開催
研修内容/二次電池(蓄電池)の取り扱いの留意点ついて。 - (社)日本調査業協会主催 教育実務研修会
- :11月2日 13:00~18:00 開催
- あいざわ調査室 第10回教育研修会
- :12月29日 19:00~21:00 開催
研修内容/法律用語としての証拠について。
あいざわ調査室 第1回教育研修会:1月29日
今回1月の研修内容の公表は致しません。
あいざわ調査室 第2回教育研修会:2月15日 20:00~22:00
研修内容/どんな写真が分かりやすいのか、どんな撮り方が報告書に向いているのか、高感度(カラー)と超高感度(白黒)カメラの使い分けなど。
報告書は証明力以外にも、ご依頼者にわかりやすく作成しなくてはなりません。
街中では超高感度は必要ないです。でも、さらに暗くすると白黒のほうが証明力は高いですね、カラーは黒つぶれです。
あいざわ調査室 第3回教育研修会:3月29日 19:30~22:00
研修内容/今回から3回連続で調査報告書に関する研修を行います。
よりご依頼者にわかりやすい報告書にしたいと考えております。
実際の報告書を使いどう変えるかを検討し、それらの変更により調査方法も変えなければなりません。
なお、この研修会で使っている報告書はいずれHPにアップするつもりです。
あいざわ調査室 第4回教育研修会:4月27日 20:00~22:00
研修内容/当社の調査報告書に関する2回目の研修を行いました。
研修会といっても調査員どうしでディスカッションし、消費者の立場から考え、時代に合わせた消費者(ご依頼者)のニーズをつかみたいということです。
そして、これまでよりさらにクオリティーの高い調査報告書を目指します。
あいざわ調査室 第5回教育研修会:5月29日 19:30~21:30
研修内容/あいざわ調査室の報告書に関する3回目の研修会を行いました。
報告書サイズ、書式はこれまで通りです。
調査員2名以上の調査では必ずDVDを報告書に添付すること。
(これまでDVDの添付は8割ほどだったが、対象者に動きがなかった調査報告に関しても100%とDVDを添付)
証拠撮影は、カメラ2台をスタンダードとし、背景も本人確認も重視する。
(浮気調査ではホテルの部屋のドアから出てくる瞬間を必ず撮影するのですが、ここにカメラを2台使用するということです。)
2台使うことで一台は全体の動きを、もう一台は対象者のアップを撮影する。
これにより報告書にわかりやすく写真を並べることができ、ご依頼者は状況確認と本人確認が明確にできる。
あいざわ調査室 第6回教育研修会:6月30日 20:00~22:00
研修内容/雨の中、外での撮影技術研修です。
雨の中での撮影は本当に悩ましい。機材は濡れるし、赤外線の照射角度が問題になります。
ただ、このレベルになりますと、もう日本で当社にライバルはいません。
あいざわ調査室 第7回教育研修会:7月21日 19:00~21:00
研修内容/小型録画機(ハードディスク)の構造とトラブル対処方法。
証拠を残すための録画機はカメラと同様、調査用の機材として酷使するものの一つです。
そのためトラブルも起こしやすく、早急に対処するために、ある程度の構造は理解しておかなければなりません。
あいざわ調査室 第8回教育研修会:8月24日 19:00~21:00
研修内容/インカム(ヘッドセット)の通信設定を行いました。
尾行中のバイクとの通信や携帯電話のハンズフリーなど、モーターサイクル用でBluetooth、6人がペアリングできます。
バイクでの尾行には欠かせません。
調査員が一人一つずつ特定のものを持っていないと、扱いづらくなります。
あいざわ調査室 第9回教育研修会:9月21日 19:00~21:00
研修内容/素早く正確にカメラをセットする訓練です。
スクーター用のリヤボックスに取り付けたカメラです。2台のカメラとマイク、送信機、バッテリーなどが入っています。
さすがに人(調査員)が立って張り込みすることは少なくなりました。
現場の状況によっては、探偵にとって張り込みは大変辛いものになります。
しかし探偵には何の特権もありません。ですが、何とかするしかありません。
リアボックスには四つの窓があり、調査車両(四輪)に映像や音声を飛ばしたり、ボックスの中にも小型の録画機が入れられます。
ただ、仕掛ける際にのんびりとはしてられません。スピードと正確さは要求されます。訓練するしか方法はありません。
あいざわ調査室 第10回教育研修会:10月19日 19:00~21:30
研修内容/今回の研修会は二次電池(蓄電池)の取り扱いの留意点ついて、当社が現在使用している二次電池の種類全てを対象に致しました。
中には危険な電池もあります。気温によって寿命が変わったり、メモリー効果や自然放電が顕著で、管理が面倒だったりと、種類によってメンテナンスを必要とします。
(社)日本調査業協会主催 教育実務研修会:11月2日 13:00~18:00
福岡商工会議所にて、九州調査業協会の実務教育研修会が開催されました。
- 1時限 探偵業法関連事案について
- 福岡県警察本部 生活安全部生活安全企画課 課長補佐 山本信二郎様
- 2時限 消費者トラブル事例と対応
- 福岡県消費生活センター 相談啓発班 山内文恵様
- 3時限 探偵業トラブルの注意点について
- 博多総合法務事務所 行政書士 中川和昭様
- 4時限 探偵業法の解釈と運用
- 九州調査業協会 理事 梅木栄ニ氏
- 日時:平成24年11月2日(金)
- 場所:福岡商工会議所 404~405会議室
あいざわ調査室 第11回教育研修会:12月29日 19:00~21:00
研修内容/今回の教育研修は、法律用語としての証拠。
証拠能力と証明力。証拠の種類などです。
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